受診勧奨通知文書の送付について(生活習慣病重症化予防事業)
2026/02/13
受診勧奨通知文書の送付について
~生活習慣病未治療者への重症化予防事業~
今年度の健康診断の結果より生活習慣病に関する検査項目(血圧・血糖・脂質)において要受診レベル(下図参照)と判定され、その後医療機関を受診されていないと思われる方に対し、「受診勧奨通知文書」を送付いたします。
”自覚症状が無いから”、”病院に行く時間が無いから”とそのまま放置し、症状が出てから病院へ行こうと考えている方もいるかと思いますが、自覚症状が出てからでは既に重症化している、あるいは突然命を落とす危険性もあります。また、過去のアンケートでは”ご自身で改善に取組む・これから取り組むので病院には行かない”という意見も見受けられます。
検査数値が保健指導の判定値や国の受診勧奨値を超える高い数値であることから、ご自身の判断ではなく、一度医師の診察を受けた上で、治療(服薬)が必要かあるいは運動・食事療法で改善に取組むのかを決めていただき、重症化を防いでください。
以下に対象者と通知書送付時期についてお知らせいたします。
記
1.対象者
35歳以上の被保険者で、下記検査項目の判定値を超える項目が一つでもあり、生活習慣病に関する診療履歴が無い方。
※今回は 令和7年4月~8月に健康診断を受けている方で10月診療分までを確認して対象者を抽出しています。
※11月以降に生活習慣病に関する診療を受けている方にも通知文が届いてしまいますことご容赦願います。
【各検査項目の判定値】

使用している判定基準値(JKC産業医の協力をいただき、設定した数値)は厚労省の受診勧奨判定値よりも高い値(HDLは低い)に設定し、よりリスクの高い方を抽出しています。
2.通知文書の発送について
対象者のご自宅へ直接郵送いたします。(2/16より順次)
通知書サンプル→こちら
3.その他
1)アンケートの実施
通知文書送付後、受診確認調査(アンケート)を行いますので、必ずご回答願います。
2)令和7年9月以降に健康診断を受診されている方への対応
令和7年9月~令和8年3月に健康診断を受診された方で、受診勧奨対象となられた方については、8月頃にお知らせ予定
3)【参考】2024年度健康マップ(㈱JMDC分析システム使用:被保険者全年齢)
生活習慣病未通院・治療履歴ありにて区分し、各ゾーンに該当する人数・割合(他健保割合含む)及び医療費を表しています。
当健保の状況(2024)は、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病治療中の方の割合が他健保と比較し高い傾向にあります。
今回受診勧奨通知対象の方は「治療放置群」(赤で囲っているゾーン)に該当する方になります。
このまま放置していると、いきなり重症化群(合併症に進行)などの危険もあるため、早期に医師の診察を受けてください。

本件に関する問い合わせ
JVCケンウッド健康保険組合
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